1/27は、フットサルの仲間たちと新年会でした。


子供たちも参加して、僕も餃子の皮のピザとシャウエッセン包み焼きのつまみを作って、みんなから好評で、良かったあ、と、思う日でした☺


そんな日の夜、不倫嫁は明け方4時過ぎに帰宅。

その時間からワンコのさくらの散歩💦


おいおい、って時間です。

さくらの体内時計も狂う時間帯なので、いい加減にしてほしい。


そして、帰ると、そこから不倫野郎とのライン電話。


画面でお互いの顔が見えてるらしく。


会話の大半は、

「お姉ちゃんの胸を触るな!」


「触ってねえし、触ったテイだよ」


「なんだよ、そのテイって! 触ってんじゃんか」


「布だよ、触ったのは」


「ブラジャーも布だってのか!」


「周りから、あんたはそういう人なんだ、って言われるんだ。それが嫌なんだよ」


「そんな事を言うやつや、店の奴らが悪い」


「はあ? 触らなけりゃ良いんだよ! じゃあ、あたしが男の●●チンを触っても、布だからいい、とかいうんか!」


「お前はやらねえだろ。それに、俺はおまえのまえじややらねえし」



くだらない会話。

こんなのが3時間も続きます。

それをエクセルに書き起こして、弁護士先生に渡しますが、、、

くたびれる、、、


このあと、会いたい、顔見せろ、だと言いながら、結局乳をもんだ、揉まないでまた痴話喧嘩となり、終了。

男が電話を切って、終わりました。


なんなんだ、こいつら?

40過ぎの男と女の会話か?


本当によくわからないです。

弁護士先生曰く、


「こういう人らの頭の中は、不倫脳、っていって、もうまともには考えられる脳にはなってないんですよ」


なるほど。


納得。


ようやく法テラスとの話もできたようで、2月から不倫野郎への攻撃をまともに開始する予定。


訴訟としては、最初の内容証明郵便で尋ねた不倫なことや家に来て不貞をしていることを全面否定したことを受けて、慰謝料増額でいきます。


何しろ、この日の会話で、家に何度来たのか、という不倫嫁の問いに、3回、とかしっかり言っているし。


子どもの、そのうちの一回、朝日を見る、とかで朝まで2人と一緒にいた、と証言までしてるので、間違いないかと。


旦那のいない家に来て、朝まで嫁といる、、、

常識じゃないです。これは訴訟の追撃のひとつ。


僕は、仲の良い群馬の実家の友人夫妻の家に行くときすら、旦那がいなければ辞退してたくらい。


コイツラにはわからない理屈らしい。


不倫野郎への条件としては、

①慰謝料1000万円(当初は500万円)

②自宅から半径5キロ圏内の居住禁止(接近禁止命令)


不倫嫁に対しては

①親権の完全放棄

②慰謝料500万円(当初の不倫野郎と同じ金額)

③養育費毎月5万円

④財産分与(マンションの半分 400万円)


これが通るのであれば、多少減額になろうと、ふたりとも葬るには十分いける条件。


特に、不倫野郎は、今の場所で店ができなくなる。


示談にはしないので、裁判所命令が出る判決まで待ちます。

逃さないし、不倫野郎の嫁さんと親にも通知する予定です。

不倫野郎の嫁さんには、不倫嫁に対して慰謝料請求をするよう促します。


不倫嫁との会話の中では、どうやら、不倫野郎の嫁さんは知らないみたいなので。


不倫嫁、不倫野郎ともに、逃場を無くす。

それが、子供と僕の、願いですから。


これからは、裁判と調停の話に変わっていくと思います。


誰かの、同じように苦しんでいる方の、少しでも参考になれば幸いです💦


そして、今夜も夕方に、ワンコたちにごはんをあげると、19時前に居酒屋Yのバイトなのか、出かけていきました。

戻りが2時過ぎからバイト。

明け方なら、バイト明け1時過ぎで不倫野郎との密会。