久し振りに書き込みます。


昨晩も遅く帰宅し、午前中家にいて出社したみたいですが、0時半になる今も、まだ帰宅せず。

たぶん金曜日なので、間違いなく朝帰り。

スカートだったので、居酒屋Yのバイトでもなさそうですし。


弁護士先生が着手金にこだわっていて、なかなか先に進められないので、法テラスに相談してくれないか頼んだところ、それなら、とようやく前に行けそうです。

まあ、弁護士も着手金がないと、それなりに費用が発生するので、大変なのは、僕もわかってたので、どうにか攻撃を始められそうです。


監視カメラで、相変わらず真夜中に不倫野郎とのライン電話をしてますが、その中で、同じ話を何度も繰り返して、喧嘩になり、で、テープ起こしをしてましたが、呆れて、途中でやめました。


餃子を一緒に焼いた、途中まで私が焼いて、フライパンにくっつくからあなたがやって、とバトンタッチした、

それを覚えてなくて誰かと勘違いした返事をした、、



どうでもいい。


その前に、

「この辛さはだれにもわからない」

「だから、愚痴を聞いてくれるだけでいい。意見はいらない!」

「眠れないのは私のせいだから、気にしないでくれ」



お前の不倫を知ってからの僕の3ヶ月は、まさに地獄の時間だった。

眠れないどころか、事実を知り、子供のことを考え必死に証拠との突き合わせをして、子供の気持ちを平常に戻すために毎日、家にいるときは話をして、一緒にネンネしてた。


今さら、泣き言を不倫野郎に言って、泣きわめいて、真夜中に電話する関係なら、とっとと降参すれば良い。

でも、気が強い分、それはない。


「私が死んだら、あなたには残せるものを残す」

「俺は金なんかいらねえよ。お前が死んだら、それこそなんにもならねえ」

「でも、頑張る」


何を頑張るっていうのか?

この状況に耐えることを頑張るらしいです。

そもそもの部分がなく、この状況を作り出したのが僕で、僕の攻撃に耐えるのが私の使命、みたいになってます。


子どもにしたら、

「低能だね、あほは。そして、父のことを悪くあちこちで言いふらしてるんだよ、このクソババアは!」


不倫野郎は、警戒してるのか気にもしてないのか、本当に47歳は思えない会話の数々と、口調がアホ丸出しです。


こんなのに負けたのか

とは一瞬思いましたが、悔しさよりも、そんなのに惚れてしまう不倫嫁との関係を思い起こして、自分のバカさに嘆きました。

つくづく僕は駄目だな。

だからこそ、子供だけはなんとしても、しっかりとした気持ちのある男にせねばです。

彼自身も、

「あのクソババアの血が流れてるから、僕もアホになるかも」

「ならないよ。父の血も入ってるんだから、そこは自分の良いところを伸ばせばいい」

「そっか。だから、僕も父と同じで。料理を作るのが好きなのかな(笑)」


もうシェルターに入って、丸2ヶ月を経過。あと一月で退去しないといけませんが、ようやく家が見つかり、審査を通過できて(一番心配してましたが、アパマンショップの女性の尽力で通りました。感謝してるので、あえて社名公表!)、初期費用さえ用意できれば、2月22日から入れます。学校にもめちゃくちゃ近いので、僕もこれで外へ出られます。稼がないと。


そんなこんなことで、しばらくブログも書けませんでした💦


そして、今夜はまたもや手巻き寿司!

ほかに、おでんだったり、オムライスも作りました!