弁護士先生との打ち合わせで、不倫野郎への裁判開始は1月10日以降、攻撃を開始します。
僕からの音沙汰がないので、
「旦那は金がなくて、弁護士費用も払えなくて、私も(不倫野郎)へも、何もできないんだと思う」
と、仲の良い老夫妻に説明してましたが、阿呆だな、と。
油断どころか、余裕をかましている不倫嫁に不倫野郎ですが、こちらの戦略です。
確かに、裁判費用や弁護士費用は嵩みますが、弁護士先生と、保険のこともあり、僕の、
負担を極限まで抑えて、勝てる試合を間違いなく勝てるために、相手の都合などどうでも良くて、こちらのペースでいくことにしてます。
のんびりしていてください、年末年始。
ラストののんびりにしてあげますから。
子供は、早く追い込んでほしい、と言ってます。
ケリを早くつけてほしいみたいです。
ここ最近、夜中に出掛けることがない不倫嫁。警戒してますね。
それでも、クリスマス前の23日は深夜1時過ぎ帰宅。それまで、子供らのごはんはなし。
25日のクリスマスは、居酒屋Yのバイト。
なんやかんやで、いまだにバイトに行き、不倫野郎との接点を作り続ける阿呆不倫嫁です。
しばらくはのんびりしたブログになりそうですが、戦闘は水面下で継続します。。
ブログランキングは落ちるでしょうが、それよりも、僕の気持ちを吐き出させてもらえれば、がこのブログなので、すみません、思うままに書いて行かせてください!
そんなわけで、今夜の父ごはんは、串揚げごはんでした。
自分でバッターから液をつけて、パン粉でまぶしたら、サラダ油に投入!
この天麩羅鍋もイトーヨーカドーで1000円でした!
口直しに、ふきの煮物を作りました。
これが、自分でも、子供も、
「おいしい!」
でした。油まみれの口のリセットに、軽い醤油味のフキと油揚げの煮物は、ばっちりでした。
「ふきの煮物」
①フキはまな板の上で、塩でゴリゴリします
②フライパンで湯を沸かし、フキは入るサイズにカット。
③5分ほど煮ます。
④爪でフキの皮を剥きます。
⑤醤油、味淋は大さじ2、水800ml程度、酒大さじ3で煮ます。味はお好みで!
⑥炊きあがったら、かつお節をバラリ
できあがり!