って、何の事か分からないか(笑)

田中芳樹のスペースオペラ、
銀河英雄伝説のアニメ版で、
ユリアン・ミンツを演じていた、
声優の佐々木望さんが、
7年前に入学した東大法学部を、
このほど卒業した、という話。

なんと現在53才だそうで、
声優の仕事と両立しながらの学業だったというのだから、
凄い、としか言いようがない。
ちゃんとセンター試験から受けての合格だから、
入学までも相当大変だったはず。


銀河英雄伝説のアニメ化が始まったのが88年。
徳間書店が、毎週発売のビデオ通販、
みたいな特殊な売り方をしたらしいのだが、
その後、深夜にオンエアされ、
レンタルビデオ店にも並んだ。

最初に見たのは1期のテレビ放送だったが、
2期以降はリリースされるごとに、
レンタルビデオ店に走った。

あの頃、ユリアンを演じていた佐々木さんは、
20才そこそこで、
1番年下だったと思うのだが、
あのユリアンがもう53才か、と思うと、
随分長い時間が経ったのだな、と感慨深い。

確かに、当時、銀河声優伝説、と言われた、
一流声優がキラ星のように並ぶラインナップは、
アニメ創成期から見ていた者にとっては、
垂涎ものの奇跡だった。

既に何人もの人が鬼籍に入ってしまわれたが、
あの時代、あれだけの人を集めて作品を作ってくれた事を、
改めて心から感謝している。


今、リメイク版をファミリー劇場で放送しているが、
やはり富山敬のヤンと佐々木望のユリアンでないと、と思ってしまう。
映像は新しい方が格段に緻密で美しいのだが、
昭和の人間としては、旧作に軍配をあげるな。

その中にいた佐々木さん。
ユリアンは努力家だったよ。
貴方も本当に凄い。

一区切りついて、また一層の活躍をしてくれると思う。
楽しみだ。

先日のチャールズ皇太子の感染公表から数日で、
首相と保健相の感染を発表したイギリス。
遂に今日、37才の外交官が亡くなってしまった。

ロンドン市長候補者が、
東京でオリンピックができないならロンドンでやる、という、
能天気な発言をしてから僅か1月余り。
人口は半分強なのに、感染者、死者共に
日本の10倍以上の数字になってしまっている。

何故か?

結局は上記の発言でも分かるように、
遠い極東で起きた局地的な感染症で、
自分達には関係ない、という、
危機感の無さが招いたとしか思えない。

この発言が報道された時に、
これ程、人も物流も世界中を巡っている時代に、
イギリスは大丈夫だ、とどうして思えるんだ!?と呆れ、
むしろ夏頃にはヨーロッパの方が危ないんじゃないの?と思ったのだが·····

感染拡大のスピードは私の予想を遥かに越えて速かった。

イギリスは過去に何度もペストの流行で大量死が起きており、
疫病の怖さは知っているはずだと思うのだが、
喉元過ぎれば···は人類共通なのだろうか。
その他人事感が、事態を悪化させ、
対策を後手後手にしてしまったように見える。


そしてそれは何もイギリスに限った話ではない。
我々も猛省すべきだろう。

若い人には伝染らない、とか、
伝染っても軽く済む、とか、
根拠は何もない。
今のところそういう傾向があったとしても、
それが真実かどうかは分からない。

事が肺炎なので、高齢者にダメージが大きいのと、
呼吸器系の基礎疾患を持つ人が重篤化し易いのは、
間違いないだろうが、
それ以外は流言飛語の類いは信じない方がいい。

現在は悪意の有る無しを問わず、
ネットで真偽取り混ぜた様々な情報が、
発信者の意志とは無関係に一人歩きしてしまう時代だ。

これがコロナ予防に効く、なんて話を書き込めば、
信じこんでしまう人は相当数いるだろうし、
だから自分は大丈夫、と思い込んで無防備になり、
結果感染してしまう、という事になりかねない。


これがいいらしいよ、とか、
こうすれば伝染らない、とかいう話は、
ほぼガセだと思った方がいい。
少し考えれば分かるはずだ。
そういう特効薬的な物が無いから、
ここまで広がってしまったのだから。


今のイギリスの状況は決して他人事ではない。
同じように島国で、防御し易い環境であっても、
対策を誤るとこうなってしまうのだ。

日本でも、自分は大丈夫だから、とか、
若者は大丈夫でしょ、とか
インタビューで答えている映像をしばしば見かける。

が···

大丈夫な人も物もありませんから!


できる対策は全てすること、
そして特に、症状が無くても罹患している可能性を常に頭に置いて、
絶対に他人に伝染させない事を第1に考え、
慎重な行動を心がけたい、と思う。

我々ができるのは、1人1人が自覚して、
感染の広がりを遅らせ、
恐らく必死でワクチンと治療薬を開発してくれている人達に、
少しでも時間を稼ぐ事だけだ。
遂にプロ野球選手から感染者が。
それがまさかの藤浪!
相変わらずやらかしてくれるなぁ。
そんなとこで目立たなくていいから(笑)

でも藤浪のお陰で判った事がある。
発熱はなく、喉の違和感の時点で感染を疑ったのは、
味覚と嗅覚の異常があったからとか。

最初は味がしない、匂いが分からない、という自覚症状で、
耳鼻咽喉科を受診して、PCR検査を勧められたらしい。

今回、検査をする前から実名報道されたのは、
藤浪本人の希望だったそうだ。
確かにこの報道が出るまで、
そういう症状があることが一般には全く知られていなかった。
そして日本ではこの時期花粉症が蔓延していて、
花粉症患者だと、そのせいかな、と思ってしまうところだ。
けれど藤浪の報道のお陰で、
初期症状に気づくことができるようになったかも。
少なくとも、あれ?と思うきっかけになるのではないか。
藤浪自身が、警鐘を鳴らす為に名前を出して報道して下さい、と言ったそうなので、
意外と危機管理できてるのかもね。


味覚や嗅覚に異常が出るケースがかなりあることが分かった。
悪化する時は急速に進むことも分かった。

という訳で、味や匂いに違和感を感じたら、
早目に保健所に連絡して検査を受けよう。

早く治療に入り自分が悪化しない為に。
周りの人に伝染さない為に。
東京の感染者が昨日今日と40人越えで、
小池都知事の週末の外出自粛要請からの、
夜間の外出も自粛要請が出て、
いよいよ外出しにくくなってきた。

それでも感染者が増えれば、
いよいよロックダウンが現実味を帯びてくる。
もっとも封鎖すれば感染が抑えられる、という保証はないのだが。

その危機感からか、スーパーに買い物客が殺到しているらしい。
家に籠る為の買い物で混雑の中にでかけ、
そこで感染したら本末転倒だと思うのだが、
買えなくなるかも、という不安は、
感染するかも、という不安より強い、ということか。

そんなに焦らなくても、
米やパンが全部無くなるなんて事はあり得ない、と思うけどね。
ちょっと落ち着こう。


とはいえ、志村けん氏が重篤化しているらしい、という報道に危機感を募らせた人は多いかもしれない。

身近で重篤化したり亡くなった人がいなければ、
高齢者や重い基礎疾患が無ければ大丈夫、と皆思っていただろうから。

昨日の、「あいつ今何してる?」は
10日に収録され、その時の志村氏は元気そうだった。
1週間後に体調不良を起こし、
更に1週間後には、人工呼吸器から、
人工心肺が必要な状態にまでなる、のは、
その悪化のスピードが恐ろしく速いということだ。

元々ヘビースモーカーらしいので、
肺機能が弱っていたせいもあるのかもしれないが、
肺で必要な酸素を取り込めず、
人工心肺が必要な程、肺の状態が悪いというのは、
かなり危機的な状況だ。
肺炎の症状が改善し、肺の機能が回復しなければ命に関わる。

誰もが知っている、少し前まで元気だった人が、
あっという間に死の淵を覗くような容体になってしまうのなら、
罹ってしまったら自分も危ない、と感じた人もいるだろう。


気持ちは分かる。
ひょっとしたら当初言われていたより、
ずっと毒性の強いウィルスだったのかもしれない、とか、
変異して毒性が強くなっているのかもしれない、とか、
私も考えてしまう時があるから。

でもそれを考えて恐怖に駆られても仕方ないのだ。
目に見えないウィルスは、避けて歩く事はできない。
結局はできるだけリスクを避け、
体を休めて免疫力を落とさないような生活をし、
ワクチンと治療薬ができるまでの時間を稼ぐしかない。

皆がそれをできれば、
少しずつ鎮静化するのではないか、と期待している。
ニューヨーク州ばかり報道されているけど、
ロスやサンフランシスコも状況は似ているらしい。

昨日だったか、デーブ・スペクターが、
アメリカは若い人の危機感が薄くて、
集まって騒いだり平気でするので、
クラスターが続発して感染者が増えている、というような事を言っていた。


確かに大都市圏は分かるのだが、
実は10日程前に、
昔私達が住んでいた南部の郡でも、
患者が出た、というローカル新聞の記事を見つけた、
と娘がLINEしてきた。

郡全体でも7万人行かない位の人口、
郡庁所在地の市でも、3万行くか行かないか程度。
典型的な田舎町で、公共交通機関は無し。
基本的に車は1人1台という生活だ。

一体どこで伝染った!?

そのニュースの時点では、
年齢、性別、病状など、全てが分かっていない、という記載だったので、
他の都市に出かけて感染したのかもしれないが、
それでもあそこでも患者が出たのか、というのはちょっとした衝撃だった。

つまりは全米どこでも患者が出現する、と思った方がいい、ということだ。
ここへ来て、アメリカも対策に本気になりつつあるのは合点がいった。


アメリカが日本と違うのは、
教会に出かける人が多い事だ。
都市部はそうでもないのかもしれないが、
南部のクリスチャンは真面目に礼拝に出かける人が多かったような印象がある。

完全に外出禁止令が出ればまた違うのだろうが、
遊びに行くのは自粛しても、
信仰の自粛は難しいのではないか。

そしてそれは、アメリカだけの問題ではない。
世界中の信仰心の篤い人達に、
教会やモスクに出向くな、と強制するのは難しい。
ということは、クラスターが起きるリスクもそれだけ大きい、ということだ。


本当に、ワクチンができ大量生産ができるようになるまで、
世界的なパンデミックを抑えるのは無理な気がしてきた。

日本だって少し落ち着いたみたいな話になっているけど、
ウィルスが減った訳でも無くなった訳でもない。
一時的に小波になっているだけ、と考えた方がいい。
いつまた大波が来るか分からない。


とはいえ、このままだとコロナにとどめを刺される前に、
経済が崩壊しそうだ。
用心しながら少しずつ経済活動を再開する方向に向かわざるを得ないのが現実。

全て丸く治まる日はいつ来るのか。
分からないから余計皆が不安になるのだろうけど、
ここはマメに手洗いをする、位の自衛をしながら、
冷静に生活を立て直していくしか無いのかもしれない。
予定通り、と言い続けたIOCのバッハ会長も、
外圧に押されたのか、とうとう開催を延期する気になったらしい。

まあ現時点で、まだ4割の予選が残っているんだから、
どう考えても無理だったと思うけどね。

ひょっとしたら自分達から言い出して、
スポンサーに違約金とか放送権料の値下げとか要求されたら困るから、
世界的な世論が延期に向かうのを待っていたのかもしれない(笑)
実際、カナダのように、この夏にやるなら選手団を送らない、という国も出てきたしね。

延期は延期として、いつまで延期するのか?

どうせ大口スポンサーのアメリカの放送局の意向が最優先されるのだろうから、
そうすると2年後の夏、が1番可能性が高いかな、と思っていたら、
余りの事態に、世界中がえらいこっちゃガーンモードに突入したのか、
アメリカNBCは、延期を支持する、と表明するし、
世界陸連に至っては、
来夏だと時期のバッティングする世界陸上の開催延期の検討に、
早くも入っているとか。
こうなると、世界水連も足並み揃えて、
世界水泳も延期せざるを得ない空気になってくるだろうし、
概ね1年以内に開催、で落ち着きそうだけど。


ただ実際のところ、来夏だと絶対終息してる、とは言い切れないんだよな。
この後、危惧されているように、
アフリカや南米に広がってしまったら、
封じ込みは一筋縄ではいかないと思う。
ワクチン開発と量産が、
来夏までに完了してれば別だけど、
開発に1年程度かかるだろう、という話が本当なら、
やはり1年延期だと綱渡りになるかも。

まあ個人競技の選手の選考を考えれば、
今出場資格を持っている人に、
2年間状態を維持しろ、というのは過酷すぎる、
ギリギリ1年が限度、というのは事実だろう。

そんなに緊張感は続かないし、年齢も変わる。
今夏に照準を合わせてきた人達が、
仕切り直して来年に目標を動かすのは大変だけど、
2年も経ったら新しいアスリートが台頭してくるかもしれないし、
2年後なら1から選考をやり直さないといけなくなるかもしれないから、
選手の立場で見れば、1年延期は妥当な所なんだろうな。


そもそも4年に1度の時点で、
オリンピックに出られるか出られないか、には、
運もつきまとう。
アスリートに怪我はつきものだし、
将にその瞬間、ピンポイントで出られなかった人も、
相当数いるだろう。

今回、もし2年延びたら、
その為に出場できなくなる人も、
そのお陰で出場できる人も、
きっと出たと思う。

例えば4年後を目指す、と言っていた水泳の池江選手なんか、
2年後なら復帰できてるかもしれないし、
逆に体操の内村選手は33才になってしまうから、
今年だと思うから頑張ってきたのなら、
現役を続けるのは難しいかもしれない。

そう考えると、延期は最短に越した事は無いんだけどね。
まあそういう運も含めて、様々なドラマがあるから、
オリンピックは我々の心を打つのかな。
翻弄される当の選手達は堪らんだろうけど。


いずれにせよ、延期は決まったわけで、
後4週間にこだわらないで、
IOCは1日も早く結論を出すべきだろう。
アスリートファースト、と言うなら、
目標をはっきり提示してあげて欲しいと思う。


そして、世界中の研究者や製薬会社は、
ワクチン開発に全力をあげて貰いたい。
1年以内に開催できるかどうかは、
貴方達の成果にかかっている。

3月も下旬に差し掛かった。

今年は新型コロナのせいで、
あらゆる事がイレギュラーだ。

先週後半に、午後にNHK総合で、
アニメの再放送をやっていて、珍しいな、と思って気づいた。

そうか!本来なら選抜の中継してたはずなんだ。

NHKと毎日放送系列は、
毎日、長時間の穴埋めをしなければならない。
編成の人達も大変だ。


卒業式シーズンでもあり、
先日マンモス校の近畿大学の卒業式をニュースで取り上げていたが、
卒業証書を受け取るのは代表者だけで、
その代表者が頭にカメラをつけていて、
他の学生は代表者目線で、バーチャル授与式を別のところで見る、という·····

何とも変な時代になったもんだ、と思うけれど、
むしろ一堂に会さない為に、
こういう方法もあるのか、とも思った。


そういえばテレワークが一気に現実化した結果、
ハッキングも増えているらしい。
今までやっていなかったのが、
急遽対応しようとした為に、
セキュリティが万全とはいかず、
その脆弱な所を狙われるのだとか。

息子の会社も、いつ突然出社できなくなるか分からないから、
その時は自宅で仕事ができるように、
毎日ノートパソコンを持って帰れ、というお達しがでたらしい。

新入社員研修も、
全員を集めてするのは今年は中止して、
4月1日に配属を発表し、
各配属先で個別に研修するんだって。

例年と違うイレギュラーな事を、
次々準備しないといけない人事や総務の人もまた大変だ。


21日から再開予定の図書館は2週間再開を延期。
職員は出てきてるようなので、
せめて貸出返却作業だけでもやってくれるとよかったんだけど。


そういう人間社会のドタバタとは関係なく、
春は来る。

近くの公園のコブシが満開だ。
遠からず桜も咲き始めるだろう。
山椒の芽も出始めた。

春が終わる頃には、
少しは落ち着いているといいのだけれど。
北海道が、当初の予定通り、
3週間目の19日で緊急事態宣言を終了するらしい。

勿論宣言を継続しないだけで、
外出の自粛要請は続くし、
事態が終息した訳ではないが、
一定の目処がついた、という事なのだろう。

一方、検査数が増えれば、
当然感染者数も増える訳で、
まだ封じ込めには程遠いのが現実だろう。
ワクチンができるのが早いか、
ほぼ全員が感染して免疫ができるのが早いか、だな(笑)


愛知県で感染確認後、
「ウィルスをばらまく」と飲食店を梯子した男性が亡くなったそうだ。
自業自得、とまでは言わないが、
この人は元々重い基礎疾患があったそうで、
それなら尚更、安静にしておくべきだったろうに、とは思う。

翌日には入院したようなので、
かなり悪かったのか?とも思うが、
少なくとも出歩く元気はあったのだから、
その時点では甘く見ていただけかもしれない。
うるさく言われていた、
基礎疾患があると重篤化しやすい、という
典型例になってしまったが
他人事ではない。
私も呼吸器疾患持ちなので、
気をつけなければ、と思う。


そういえば大阪の府立高校は今日合格発表だったそうで、
たまたまTVで母校の発表風景を放送していたので見ていたら·····

いつもなら掲示板にドーンと貼り出すのだが、
今年は11だかに分けて、
1枚に書かれる人数を減らし、
グラウンドを使って、
各々の掲示板をかなり離して設置していた。

高校の先生達も大変だ(笑)
最近はネット上で発表する学校が増えているが、
まだそこまで対応できてないらしい。

私たちの時は発表日の午後に、
保護者と共に全員集めてオリエンテーションがあったが、
今年はどうするのだろうね。

折角の入学なのだし、
入学式までには少し落ち着いているといいんだけど。
昨日、台所で夕食の後片付けをしていたら、
NHKの歌番組で、
森山直太朗の歌う「さくら」が
背中越しに聞こえてきた。

驚いた。地声は全然違うのに、
高音のファルセットが森山良子とそっくり。

父と息子や母と娘、姉妹の声が似ている、というのはよくある。
電話なんかだと間違われる、という話もよく聞く。
だが男女であっても、
こんなにそっくりな声が出るんだ、と
心底びっくりした。

そもそも歌の上手さも母親譲りなのだろうし、
父親もミュージシャンだったわけで、
天賦の才能が備わっていても何の不思議もないけど、
やっぱりDNAは凄いもんだ、と改めて思った。
全く、こんな当たり前の事を、
世間から非難されるまで気づかないのか、と呆れる。

コロナに罹患した人は、
休むのではなく、出社停止なのだ。

何故か。
ウィルスを会社に持ち込まれるのも、
何なら通勤で回りに振り撒くのも、
社会にとって害になるから。
感染しなくなるまで家で大人しくしていてね、とお願いしている訳だ。

それなのに有給から使え、なんて言い出して、
例えば子供が小さくて、
体調が悪い時に休めるように有給を置いておきたい人が、
危ないな、と思っても有給を取らない為に、
受診をしなくなったらどうするんだろう。

高熱が出るインフルエンザと違って、
新型コロナは大多数の人は軽いままに終わる。
症状が重くなければ、
下手に受診して仕事に行けなくなる方が困る、という人も出るだろう。

政府がコロナで休んだ場合は補填する、と言ってるのだから、
その適用を一企業が邪魔する意味が分からない。
今1番重要なのは、
少しでも感染リスクを減らし、
これ以上コロナを広げない事なのに。

全く元がお役所だと、
民営化されてこれだけ時間が経っても、
事の軽重が分からないのか。
愕然とする。
こういう非常事態になると、
色んなところで本性が透けて見えるよね、
とちょっと意地悪な見方をしてしまう。

そういう私も、十分意地悪か(笑)