驚いた。

ニュースを見た娘が仰天してLINEしてきた。

ベストセラー作家だった、

東野圭吾氏が23日に亡くなったらしい。


享年68才、

大阪出身で大学まで大阪で過ごした、

1歳年上の彼は、

ずっと追い続けてきた作家の1人だった。

全作読んでいる訳では無いが、

まあまあ読んでいる方だと思う。


どれも平均点以上の出来で、

私のブログは何故か小説カテゴリーと読書記録カテゴリーがあるのだが、

東野圭吾作の登場率が高い。

読んだ本全てを上げている訳ではないので、

それだけ面白い作品が多かったという事だろう。



最新刊が8月5日発売予定のガリレオシリーズらしい。

このあたりもご多分に漏れず、

書店が相次いで閉店しているので、

Amazonで予約してしまった。

今なら発売日に届くらしい。


義父が大量の本の処分を何もせずに亡くなってから、

本を買うのを控える様になったので、単行本を買うのはいつ以来だろうか。

でもこの本は、図書館の順番待ちや、

文庫化を待ってられないな、と思った。



ガリレオシリーズの「容疑者Xの献身」が直木賞を取って以来、

重厚な小説が増えた気がするのだが、

その手の長編を読むのが苦手な人は、

初期の探偵倶楽部、や、

怪笑小説、毒笑小説、黒笑小説、歪笑小説の、

短編連作4冊などは、

取っ掛かりとしては読み易いと思う。

勿論、ガリレオシリーズの短編集、という手もあるが。



まだ68才、後20年は書き続けられたと思うと、

残念で仕方ない。

ガリレオシリーズだけじゃない、

加賀恭一郎シリーズもマスカレードシリーズもどうするのよ!?


割と最近に始まった、

ラプラスの魔女シリーズや、

ブラックショーマンシリーズ、

クスノキシリーズなんか、

これからの展開を本当に楽しみにしてたのになぁ·····



こういう才能豊かな人が亡くなると、

その頭の中にいっぱい詰まっていたはずの名作の種が、

共に消えていってしまうのが悔しい。

もっともっと読みたかったよ。



でも·····

彼の小説が、

とても素敵な時間をくれたのも事実。 

心からの感謝と共に、

謹んでご冥福をお祈り致します🙏





それにしても·····

本当に悔しいよ😭