守口市で、すれ違った小学生の自転車を、

バックで追いかけてきて撥ね、

そのまま逃走していた44才の、

瀧本洋平容疑者が逮捕された。



https://news.yahoo.co.jp/articles/47d3356473d965225015bcd4c87dcff224b60f72



すれ違う時に何らかのトラブルがあったようなのだが、

わざわざバックしてきて撥ねる、って、

そりゃ殺人未遂を認定されても仕方ないだろう。


本人はわざとぶつけた訳では無い、と主張しているらしいが、

それは通らない。

通り過ぎた後でバックしてくる事自体、 

普通ではない。

その上ぶつけてそのまま逃げているのだから、

殺人未遂と轢き逃げの容疑がかかるのは当たり前だ。



トラブルの内容は現時点で明らかになってはいないが、

小学生は4人いたらしいので、

端に1列になって走らず、

道に広がっていた、とか、

そういう事では無いのか。

通りすがりなのだから、 

それ位しか思いつかない。


確かに運転していると、

自転車が広がっていたり、

スマホを見ながら走っていたり、

危ないなぁ、と思う事は良くある。

特に本人が運転をしない、

子供や高齢者は、

自転車の走り方や歩き方が、

滅茶苦茶だったりする。


だからといって普通の人は、

バックで戻って轢こうとはしない。



今回、2時間後に警察に出頭してきたらしいが、

冷静になって、

マズイことをやってしまった、と気がついたか。


まあ、そこら中に防犯カメラや、

ドライブレコーダーの映像がある今の世の中では、

追跡されて捕まるのは時間の問題だ。


時刻は夕方だし、

目撃者もいる訳だから、

どうせ逃げ切れない、

それなら自ら出頭した方が、

少しでも罪が軽くなる、と思ったのだろうか。


その冷静さを取り戻せるのなら、

こんな事件を起こす前に気がつけば良かったのに。

カッとなりやすい人は、

ハンドルを握らないで貰いたい。

車は立派な凶器なのだから。



幸いぶつけられた小6の児童は、

全治2週間程度の怪我で済んだそうだが、

自転車を車で撥ねれば、

打ち所が悪ければ死亡することだってあり得た。

44才のいい大人が、

小学生相手に何をやっているんだ、と思ってしまう。



とりあえず免許取り消しで、

できれば再取得できないで欲しい、と思うけれど、

残念ながら日本の法律は甘くて、

割とすぐに再取得できるんだよね。

悪質な事故を起こした人は、

2度と免許が持てない、という法改正は無理なんだろうか。


もっともこんな事を起こすような人間は、

運転そのものはできる訳だから、

無免許でも運転するかもしれないけど。



危険はどこに転がっているか分からない、という事は、

肝に銘じておいた方が良さそうだ。