日本プロ野球選手会は今日、

公式X(旧ツイッター)を更新して、

「侍ジャパン」がWBC準々決勝で敗退したことを受け、

選手や監督・コーチ等に対する誹謗中傷を多数確認している、と発表した。



何でそういう事するかなぁ。

確かに残念ではあった。

だが勝負は時の運、みたいな所はあるし、

あれだけ実力伯仲しているチームが集まっていれば、

些細な事で明暗が分かれる事もある。


今日アメリカに負けたドミニカなんて、

最後の1球は画面を通してではあるけれど、

私もボールだと思った。


え、ストライク?三振?


こりゃドミニカを応援していた人達は納得できないだろうな、と思ったよ。


それでもアンパイアがそう判断したなら、

従わざるを得ない。

間違っていたとしても、判定は判定だ。



ベネズエラ戦はミスも色々あったが、

それも含めてのスポーツなんじゃないの。 

完璧にプレーするのが良いのなら、

ロボットでも開発すればいい。


でも人がやるから、

ミスも奇跡も起こる。

だからこそドラマがあり、面白いのだ。

そして何より、選手達もスタッフ達も、

全力で向き合っていたはず。


スポーツの素晴らしさは結果だけではない。

その過程こそが輝くのだ、と何故思えない。

前回、日本に負けた悔しさをバネにして、

ここまで勝ち進んできたアメリカを見るがいい。 


それもまたドラマなのに。



今回の敗戦で、選手達を非難するような輩は、

2度と野球ファンを標榜するな。

そして2度と野球を観るな。

お前達に野球を語る資格はない。



今、選手達に言うとすれば、

面白い試合をいっぱい見せてくれてありがとう、

次回のリベンジ期待してるよ、だけかな。



それにしても野球だけに限らないけど、

勝てばもてはやして大騒ぎするくせに、

負けた途端に掌返して誹謗中傷するのって、

いい加減止めて欲しい。

見苦しだけなのに。

そして勝っても負けても、

全力で闘ってきた事には違いは無いのに。



侍ジャパンの皆さん、 

顔を上げ、胸を張って下さい。


貴方達が素晴らしかった事実に、

変わりは無いのだから。