今年の度が過ぎた大雪は、

様々な被害を生んでいるが、

とりわけ雪下ろし時や、

落ちてきた屋根の雪に埋もれて亡くなる人が後を絶たない。

亡くなった人は既に40人を超え、

負傷者も400人超えらしい。



今日屋根の雪が落ちる様子をたまたま録画した人がいて、

ニュースで放送していた。


次から次へと落ちてくる雪は、

1階の天井辺りの高さまで積もっていく。

あの下敷きになってしまったら、

とても抜け出せないのは分かる。

何しろ抜け出そうともがいている上に、

どんどん積もっていくのだ。

改めて雪の怖さを感じた。


雪国で暮らしてきた人達は、

その危険性も十分承知されているはずだ。

それでも避けられないのだから、

このままでいいと思えない。

特に雪下ろし中に落下して、

雪に埋もれてしまう事故が度々起こっていて、

圧倒的に高齢者が多い。


雪は元を辿れば水な訳で、

それが屋根の上に乗っていたら、

重さは半端ない。

放置すれば家が倒壊してしまう可能性もある。


高齢者だけの世帯、

ましてや一人暮らしなら、

自分でやらなければならない、という側面もあるのだろうが、

そこは自治体や国が支援できないものか。


勿論、費用が発生するのは分かる。

だがこれだけの雪が降れば、

最早災害だろう。 

災害級の大雪、ではなく、災害なのだ。

そういうところにこそ、

税金をつぎ込んで、

国も一緒に支援すべきではないのか。


今週末、また大雪の予報が出ている。

我が家のある大阪は、

有難いことに滅多に雪が降らないが、

それだけに今、この雪害に遭われている人達に、

申し訳ない、という思いがある。

先日は雪を入れて流す流雪溝に、

作業中に落ちて流され、

2人が亡くなっている。

大雪でなければ起きなかった事故だ。


そのリスクを少しでも減らす為に、

政府も考えて欲しい。

まあ自分都合でこの厳冬期に選挙をしよう、って言うんだから、

何も考えてないんだろうけど。


投票日、また大雪が降って、

被害が広がらなければいいが、と懸念している。

どうか無理をしないで、

できれば大雪予報が出ている地域の方は、

今週中に投票に行って欲しいと思う。


これ以上、犠牲者が増えません様に·····