色んなブログを拝見していると、
義母と夫の結びつきの強さに、
ほとほと悩まされている人が多くて驚く。
確かに子供の数が減っているから、
1人に掛ける時間も思い入れも強くなっているのかもしれないが、
子供であっても所詮別人格。
成人するまでは製造物責任法(PL法)が有効だが(笑)
一旦大人になれば、
後は自分の責任で生きていってくれ、と思う。
我が家の場合、娘は大学卒業するまで、
息子は修士まで行ったので、
終了するまで、は家事全般やってきた。
それこそアメリカ時代は給食も無かったので、
補習校の土曜日も含めて、
週6でお弁当も作り続けた。
2人が就職して家を出た時に、
子育て終了、と思った。
若干寂しくはあったが、
同時にホッともした。
息子が高校生の頃までは、
大学入ったら一人暮らししたら?と言っていた。
実際に入学した大学は、
通えない距離ではないが、
通学に1時間ちょいかかるので、
大学の近くに住むのもいいか、と思っていたが···
当時、高齢の義両親の自宅介護をしていて、
夫はアメリカに単身赴任、
娘は就職して東京、だったので、
物理的にどうしてももう1本手が必要、という事がよくあった。
仕方ないので、申し訳ないが家から通ってくれ、と頼み、
法事等で、どうしても家を空けざる得ない休日には、
家に居て世話を代わってもらった。
彼が卒業する頃には、
脳血管性認知症の義父は亡くなって義母1人になり、
そのうち夫も帰国したので何とかやれた。
息子が学生の間に、
将来に備えて簡単な食事位は作れるように仕込んでおこう、と思っていたのに、
介護と家業に追われて果たせず。
一人暮らしになってからは、
洗濯は何とかやってる、と思うが、
自炊は全くしてないらしいし、
滋賀にいた時も大阪に帰ってきてからも、
1度も家には行ってないので、
ちゃんとできてるかは分からない😅
これじゃあもし結婚できても、
奥さんの助けにはならないよなぁ。
そこだけは痛恨の極み。
でもいつまでも成人した子供の世話を親が焼く、ってどうなんだろう。
ま、単に私が薄情なだけかもしれないけど(笑)
自分でできることは自分でやれ!と思ってしまう。
どうしても困ったら、
まあこっちの方が長く生きてる分、
知ってることも多いので、
相談に乗ろう、という気持ちはあるし、
余力があれば助けてもやれると思う。
娘なんかも、仕事と育児の関係で、
助けて〜!という事は、
ごくたまにだがある。
第二子の出産時も、
既に上の子が小学生で、
里帰り出産はできなかったし、
それ以前に起業していたので、
退院した日から仕事してたから、
絶対的に助けは必要だった。
そういう時は、分かった、何とかする、となる。
娘の方も我が家の状況が分かっているので、
本当に困った時以外はSOSを出さない。
逆に言えば、助けを求める時は、
本気で切羽詰まっている、とも言える。
それが分かるので頑張るけど、
普段は完全不干渉で完全放置(笑)
とりあえず、頑張れ〜という、
無責任なエールだけは送ってるけど😁
でもそれでいいと思ってる。
親子であっても別の人間だし、
そもそも子育てなんて、
常識がどんどん変わるからね。
必要以上に手を出せば、
口も出したくなるのが世の常。
でも昔の常識が今の非常識、なんて事は良くある。
古い常識を押しつけられてもストレスになるだけ。
だから娘にも余計な事は言わない。
娘に対してでもそうなんだから、
ましてやお嫁さんに口出すなんて論外だと思うのだが、
世の中、そう思わない人が意外と多いらしい。
息子が邪険に扱われて可哀想だ、と思うなら、
母親が手や口を出すんじゃなくて、
本人が自分で妻と話し合える様に育てないと(笑)
自立する、ってそういう事なんじゃないの?
ま、うちの息子がそれをできるかどうかは未知数だけどさ。
滋賀から部署ごと移転になって、
自宅からでも通える、ってなった時に、
本人は自宅に戻れば家事はして貰えるから楽だけど、
通勤はちょっと遠い、という訳で、
どっちでもいいよ、と言ってたけど、
帰ってこなくていいよ、と言った私って
薄情なんだろうか?(笑)
よく言われる言葉だけど、
「可愛い子には旅をさせろ。」
親が永遠に護れる訳じゃ無い。
普通は親が先に死ぬ。
その時にちゃんと自分の足で立って、
自分の足で歩ける様に育てる事こそが、
本当の愛情なんじゃないかと思ってるんだけどな。
でもかまい続けて親の存在感をアピールする事が、
愛情だと思い違いをしている人が増えている様な気がする。
いてもいなくても変わりない、
でもいざという時は頼りになる、のが一番いいと思ってるんだけど·····
私って愛が足りない?(笑)