やっぱり発熱しちゃった。


当日の夜、37、4℃の微熱。

そのまま寝たんだけど、

明け方、熱くて目が覚めて、

朝6時前に測ったら37、8℃になってた。


朝から出てるのか···と思い、

とりあえず貰っておいた鎮痛解熱剤のカロナールを飲んだ。


その日は義母の病院の予約の日で、

最悪ダンナに1人で連れて行って貰うつもりだったのに、

え、よく分からない、とか言う。

仕方ないので運転だけ変わって貰ってついて行った。

ダンナの荒い運転だと義母が酔わないか、

ハラハラしたけどね。


診察の予約は13時なんだけど、

血液検査の結果が出るのに1時間位かかるので、

いつも12時頃に行って、採決・検尿をして、

結果待ちの間に昼食を摂ることにしている。


で、食事の後、6時間以上空けるように書いてあるカロナール、

丁度6時間経ったので、2度目を飲む。



帰ったら横になっていたんだけど、

夕方、また37、8℃まで上がってた。

夕食どうしようかと思ったら、

ダンナが食べたい物がある、と言って、

中華を買いに行ってくれたので、

ありがたく頂いた。


そしてまたまた6時間経過で3度目のカロナール。

これで貰った薬全部飲んじゃったので、

この後どうしようかなぁ、と思ってたら、

今朝は平熱に下がっていた。



結局私の場合は、

3日目には落ち着いた、という事になる。

左腕はまだ少し痛くて熱持ってるけど、

我慢できない程では無い。


これで他人に伝染すリスクや、

重症化のリスクが減らせるのなら、

やっぱワクチンは必要だと思う。



東京は今日の感染者が3000人を越えた。

首都圏も近畿圏も軒並み急激に増えている。

内訳は圧倒的に40才以下が多いらしい。

ならば若年層にワクチン接種をもっと進めるしか、

最早有効な手立ては無いのではないか。

ワクチンが足りない、とか言ってる場合じゃない。

死に物狂いで確保してこんかい!と思う。

そして若い人も、進んで接種して欲しい。