簡単に幕引き、とはいかなかったようだ。


ボランティアや聖火ランナーの辞退、

都やJOCへの抗議が相次ぎ、

遂にはスポンサー会社までコメントを出す事態になってしまった。

で、組織委員会は慌てて臨時会合を開くらしい。


「逆ギレ会見」と揶揄されて、

火に油を注いだ森会長の発言撤回会見の前に、

本人は辞任の意向だった、という。

それを慰留したバカがいたようで、

あの時辞めてキチンと謝罪していれば、

ここまで事が大きくならなかったろうに、

時代から乖離したズレた思考の持ち主の回りには、

これまた時代錯誤な人間が集まるらしい。


ズルズル続けた結果、

ボランティアが辞退し、

その為にまた、時代錯誤爺さん、二階幹事長の、

ボランティアはまた募集すればいい、という発言が飛び出して、

いよいよ収拾がつかなくなってしまった。



事ここに及んでは、

森会長が辞任する以外、

ケジメのつけようは無いと思うのだが、

臨時会合で会長の進退問題は議題には上がらないのだそうだ。

つまり、誰も肩を叩ける人がいないということか。


本当に、この国は危機管理のできない人ばっかりか!



これまでには、確かに森会長の手腕や人脈が必要だった事もあったろう。

だが、今会長の座に居座り続けられたら、

あらゆる面でマイナスしか無い。


彼に「余人をもって変えがたい」力があって、

彼にしかできない事が本当にあるなら、

会長を辞めても、顧問、とか、相談役、という形で関わって貰えば良い。

表舞台からは消えて、

裏方に徹して、できることをすればいい。



まあここまで拗れてしまったら、

擁護していた人達も、

早く自分から辞める、と言ってくれ、と思っているかもしれないが(笑)


さあ、金曜の臨時会合でどんな話が出るか、

不謹慎かもしれないが、ちょっと楽しみだ。