もっともだと思った記事。
出演者の二次使用料の保障がされていない日本の現状を改善させようと尽力されている。
森崎さんご自身も俳優であり、2018年に《俳優の国際団体》との出会いが転機となり、東京で開催されたシンポジウムに参加され、欧米のシステムを知ることに。
「きちんとお金を受け取れれば生活はずいぶんと改善される」と森崎さん。
たしかに。。。
夢の実現の為なら山あり谷ありの状況を受け入れる覚悟はできている。
コンスタントに俳優の仕事をもらえるまではバイトだって頑張る。
でも本当はね、
《職業:俳優》として生きたい。