さんぽのお伴に | 黒沢あすかオフィシャルブログ「Asukamera」Powered by Ameba

黒沢あすかオフィシャルブログ「Asukamera」Powered by Ameba

黒沢あすかオフィシャルブログ「Asukamera」Powered by Ameba

$黒沢あすかオフィシャルブログ「Asukamera」Powered by Ameba
        「お伴のピロピ」


↑<ピロピ>とは三男坊がつけた犬の名前。
ビニール製で空気で膨らませています。


ちびすけ達と久しぶりのお散歩。

陽射しの輝きに、
ひょいっ!と外に出たら、意外にも風が冷たくて背中がひやっとしました。


私との時間を楽しみに、そして今日という日を特に嬉しく迎えてくれた三男坊。
落ち着いて歩いてくれません(笑)

その姿はまるで、
ワオキツネザルが両手を上げて横っ飛びしながら地上をピョンピョン飛び跳ね歩いているよう。

前も後ろも見て歩いていないから、転ぶは、生け垣に突っ込むはで激しいお散歩。
でも、私といられる今日という日が嬉しいから、あちこちさすりながらも満面の笑み。

3人で”ばか笑い”

あんなに笑ったのは久しぶりです。




     ポスト   ラブレター   ポスト   ラブレター   ポスト


宝石赤りつまるさんへ王冠1自分の思い出を手放す勇気。変化と向き合って行かなくちゃいけない事態。う~!!決断を迫られて、胸がキューっとしたんじゃないですか?長く使い続ける。あたため続ける。その心大切ですよね。

私は・・・問われている事と違うけど、思い出したのが、<101匹わんちゃんの絵柄のアルミ製のお弁当箱>と<わんちゃん毛布>この2つを母親にいつのまにか捨てられていたことが私のトラウマになったことを思い出しました。子供心にも間違えて捨てられないようにと、しっかり宝物として隠しておいたのに。お弁当箱は幼稚園の思い出、わんちゃん毛布は生まれた時から使っていたもので、指しゃぶりするときに欠かせない毛布でした。母親からするといつまでも毛布なんて・・・という思いから処分。お弁当箱は母親の目には<いらないもの>としか目に映っていなかったようです。母と子の温度差~?!(笑)父親は母親とは真逆の人で『思い出に・・・』と大事に残す気持ちを共有できる人でしたね(笑)まぁ、そんなことがあってか我が息子達の思い出の品は、一人一人の箱を用意して残しています。息子達と思い出話ができるのがイイですね。