ユダヤ教のトーラには異教徒は獣なので、殺しても奪っても騙しても良いと書いてあるそうです。(誤りなら誰か教えて下さい) そして立場は反キリスト。キリストは新約聖書で当時のユダヤ人は既に選ばれた民では無くなったと記したようです。これはユダヤ支配下の多国が腐敗し、変質したからです。なおユダヤとは博臣であって特定の民族集団を指しません。個別には様々な方が居る事を述べておきます。
New world order
ここで更なる視聴覚教材を発見。
"https://www.youtube.com/watch?v=kRlvj3jpnlM"
当時は藩は国と呼ばれ、他国は外国でした。移動にはパスポートも必要で関所(入管)もありました。この辺りは私の専門分野です(笑) また今は国が世界政府でしょうか?様々な「思想」の衝突が有ります。今もまた様々な役者が世界に居ますね。裏の裏も有ります。所謂反キリストの世界政府なら我々は悪魔の奴隷でしょう。 「思想」「主体」は卒論での指導教授のキモでした。40年も前の話です。なお黒船が宇宙人や宇宙船だと思います。
大アジア主義は今ならさしずめ「大世界主義」Internationalismでしょう(^^) 我が国だ何処までその主体性を発揮できるから国民各位の奮励努力に依るでしょう。天気青狼なれど波高し・・
https://www.youtube.com/watch?v=VMhAgFIgfpg
統一ルールは「互恵平等」つまり"Fair" "Even" "Open" "Co-respect"です。これらが個人~国家まで調和し、全てのベースが「善性」で、これは「人間性善説」に寄ります。*
その準拠法としては「国(人)は神の下で平等」が第一に有ります。それと「健康で文化的な最小限の生活」もあります。
*入管法も善意の入国者だけだと簡単でしたがそうでない一部の犯罪者の為高度化し真面目な希望者まで割を食った個人的な故事に由来します。またこれは会社組織でも同じで一部の不行き届きものが品質管理を煩雑化させコスト高となりました。このパターンは人の世では常にありますね。