「ウィング・ガールズ 米海軍航空隊」(2023年作品)感想 | 深層昭和帯

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アシュリー・L・ギブソン監督によるアメリカのアクション映画。出演はスザンナ・ジェーン、カブリナ・コレシデス、ジョセフ・ブラザーズ。

 

 

<あらすじ>

 

北朝鮮は核攻撃とミサイル実験で米国を脅している。米国は反撃をするため、非戦闘クルーであり、優秀な女性パイロット6人からなる米海軍アクロバット飛行チーム「ウィング・ガールズ」を作戦に起用することした。

 

彼女たちは、敵の目くらましのため戦闘に送り出されるという目的を告げられないまま、空軍との合同訓練に招集される。しかし、大佐からの“作戦”という言葉に訓練の目的を薄々察し始める。

 

そして、北朝鮮がミサイルを発射したという情報が入り、彼女たちの命を賭けた任務が遂行されることとなる。

 

<雑感>

 

☆1.0。北キョンってなんだよ。ちゃんと北朝鮮と書けや!