「忍者ゾンビ」(2011年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

ノア・クーパー監督によるアメリカのアクション映画。出演はマイケル・リー、マイク・カストロ、アルン・ストーズ。

 

 

<あらすじ>

 

亡き両親から死者を蘇らせる邪悪な“地獄の剣”を受け継いだテンシュウ。先祖からの極秘使命を知ると同時に、死神がこの世に戻らなぬよう、その力を封印した侍の人生がフラッシュバックする。

 

だがシェアハウスの住人が、亡くなった兄を甦らそうと極秘で剣を使ってしまい、それにより地獄からおびただしい忍者ゾンビが蘇ってしまう。人間たちを襲う忍者ゾンビを倒すには、先祖の遺した伝説の日本刀を操れるテンシュウだけだった。

 

<雑感>

 

☆0.0。主人公は中国人です。こういうのが最悪。