「クロコダイル パニック 殺戮の披露宴」(2022年作品)感想 | 深層昭和帯

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ポール・W・フランクリン監督によるイギリスのホラー映画。出演はシアン・オルトマン、ジョージ・ネトルトン、マーク・ハルドー。

 

 

<あらすじ>

 

新婦のリサと新郎のチャーリーは、結婚式を挙げるため人里離れた田舎町の屋敷を借り、前日から親族や友人たちと過ごしていた。

 

よく晴れた当日、ガーデンウェディングの真っ只中に突如として現れたのは、なんと巨大な人喰いワニ。参列者たちが次々と襲われるなか、新郎新婦と数名はなんとかしてワニを振り切り、屋敷に籠城することに成功。ただし、電話もインターネットもつながらず、ワニに対抗できるような武器もない。さらにここに来て新郎の浮気が発覚し、仲間内に大きな亀裂が走る。

 

しかしそんなことをしている場合ではないと、協力してワニをプールに誘い込み、電流を流して殺した。

 

<雑感>

 

電気ウナギに殺されるくらいだから、電流を流せば死ぬだろうな。ただワニを出して大騒ぎしていただけの映画であった。

 

☆1.5。こいつら本当に何をしているのだろうな。