監督:高本宣弘、シリーズ構成:待田堂子、制作:AIC。
第6話 恋
一誠が東京の大学に呼ばれたため、挨拶もなく街から去ってしまった。残念がる正明とマナをよそに、博士は「お兄は殺されたの」という五十鈴の言葉が気になっていた。いつものように明るく過ごす彼女を、無理して元気に振舞っているのではないかと心配する博士。力になりたいと話す博士に何か言いたそうな五十鈴ではあったが……。そんななか、博士は五十鈴に呼び出され告白される。見つめ合う2人だが、突然、彼女に異変が生じ……。
<雑感>
性欲を感じた奴は、大鎌を持った少女に殺されたくなかったら八朔を食べることだな。「はっくさく~、はっさく~」
このアニメを視聴した人は、感想の内容はわかるだろうし「そんなのあったな懐かしい」くらいの気持ちだろうが、見たことない人間は「はっさく?」みたいになっているはずだ。気になった人はどうぞご覧あれ。八朔の意味が分かる。




