「アキバ冥途戦争」(2022年作品)第10話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:ケダモノランド経営戦略室、監督:増井壮一、制作:P.A.WORKS。

 

 

#10 メイド心中 電気街を濡らす涙雨

 

お萌さまの頂点を獲った「とんとことん」は珍しく繁盛していた。そんな中、店長の計らいにより、嵐子は常連のご主人さまである末広と休みの日にデートをすることに。しかし、末広には嵐子には言えない秘密があった。そして、何かを伝えようとするパンダがいた。

 

<雑感>

 

やはりパンダの正体は1話の冒頭で鉄砲玉だったメイドか。嵐子が世話になっていた店長を暗殺したんだな。