「ひぐらしのなく頃に業」(2020年作品)第13話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

監督:川口敬一郎、シリーズ構成・脚本:ハヤシナオキ、制作:パッショーネ。

 

 

第13話 祟騙し編 其の伍

 

沙都子を救うため、ダム計画から続く北条家との因縁を精算し、雛見沢村が鬼ヶ淵死守同盟として団結する。しかし、そんな圭一たちの前に大石が現れ──。

 

<雑感>

 

そういえば祟騙し編の神社の境内で何があったのか、この回ではあまり詳しく語られないのだった。内容は一緒ということだな。羽入が途中から出てきたはずだが、「ひぐらしのなく頃に業」は彼女が消えてしまっている設定だから、ここからは変わってくるのかも。

 

山からガスが出て、村人全員が死んでしまう回もあったような?