「怪獣8号」〈2024年春作品)第10話 感想 | 深層昭和帯

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原作:松本直也、監督:宮繁之、神谷友美、制作:Production IG。

 

 

第10話 曝露

 

新人隊員たちが訓練の成果を発揮し翼竜系怪獣をなんとか抑え込む一方、巨大化した「怪獣10号」の攻撃はさらに激化! 敵の変化にも対応して着実に攻撃を続ける保科だが、ついに限界が訪れる。そのとき保科の脳裏に浮かんだのは、自分の剣技を認めて背中を預けてくれた、ミナの言葉だった。

 

<雑感>

 

とうとう正体がバレてしまう。防衛隊で実験動物にされて、何度も殺されるのか(亜人)

 

でも、怪獣8号って外殻だけなのか? 中の人が見えていたが。