「恐怖の潜水艦戦」(1945年作品)感想 | 深層昭和帯

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米軍によるプロパガンダ映画。

 

 

<あらすじ>

 

空母ガダルカナルを中心とした対潜護衛艦隊は驚くべき秘密任務を受ける。「ドイツ潜水艦を生け捕りにせよ」というものである。ついに潜水艦発見の報がもたらされる。空母ガダルカナルは現場海域に急行。艦載機・駆逐艦との緊密な連携のもとに作戦を開始する。

 

<雑感>

 

こうして米軍のプロパガンダ映画を見ていくと、結局戦前と戦後で何の変化もないことがわかる。戦勝国というのはそういうものなのだろう。

 

☆0.0。こんなものは映画ではない。