「喰霊-零-」（2008年作品）第6話 感想 | 深層昭和帯
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深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

「喰霊-零-」（2008年作品）第6話 感想

原作：瀬川はじめ、監督：あおきえい、制作：asread.、AICスピリッツ。

 

 

第6話 美敵 (うつくしのてき)

 

悪霊「やまびこ」の退魔に手こずってしまった黄泉と神楽。その不手際を責める黄泉の姉とも言える存在の諌山冥。冥の厳しい言葉に少し落ち込む神楽。同級生のヤッチンとミクも神楽のことが心配。同級生たちの励ましもあって元気になる神楽。だが、その前に大きな試練が立ちはだかった!

 

＜雑感＞

 

第6話はホラーな展開。敵の正体も少しわかった。最初にネタバレから入ったのは残念だったな。