「薬師寺涼子の怪奇事件簿」(2008年作品)第4話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:田中芳樹・垣野内成美、監督:岩崎太郎、制作:動画工房。

 

 

File Number04 武蔵野すみれいろどき

 

国会議員でありDK製薬会長でもある桂川平蔵にアポなしの面会を申し込んだ涼子。いったんは断られたものの、彼女が「54121」と呟くと面会を許可される。その数字とは、DK製薬が機密に進めてきた違法の細胞実験のプロジェクトナンバーであった。その頃、4人の人間が腹を裂かれて殺害される事件が起こっていた…。

 

<雑感>

 

人間の染色体と同じであんな生物になるのか? 尻尾が生えるくらいはわかるけど。尻尾はときどき生えて生まれてくる子がいるもんな。