「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」(2024年春配信)第2話 感想 | 深層昭和帯

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原作:西﨑義展、総監督:福井晴敏、監督:ヤマトナオミチ、制作:studio MOTHER。

 

 

第二話 ヤマト、新たなる旅立ち!!

 

土門は不正な手段を使ってヤマト配属を叶えていた。第65護衛隊、出航の日。新たなるクルーの手で、ヤマトが動き出す。機関室には、あの徳川機関長の息子、徳川太助。そして舵を握るのは、土門。ヤマト艦長となった古代進は、彼に艦を託すことでその覚悟を問う。

 

<雑感>

 

こちらの話はあまり記憶にない。劇場版を再編集したテレビシリーズだそうだ。オリジナルのヤマトも、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」までしか見ていない。ガンダムが始まってからはガンダムばかりだったからな。

 

このリメイク版はすべてにおいて完璧。OPでささきいさおの歌が流れるだけで感動してしまう。