「ワイルド・リベンジ」(2022年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

ランドール・エメット監督によるアメリカのアクション映画。出演はジャック・ヒューストン、ロバート・デ・ニーロ、ジョン・マルコヴィッチ。

 

 

<あらすじ>

 

チャーチは悲しい過去を持つ保安官。薬物に侵される若者を救うため、日々奮闘していた。シェルビー・ジョンとルビー・レッドも薬によって堕落した生活を送っていたが、婚約をきっかけに薬物と縁を切ることを決意。

 

再出発した二人を、義理の兄であるピーターも心から祝福していた。しかしルビーは結婚を目前にして、断ち切ったはずの薬物によって命を落としてしまう。彼女が再びそれを手にした背景には、巨大な麻薬密売組織の闇が隠されていた。シェルビーは真実を突き止め、彼女の無念を晴らすべく立ち上がる。

 

<雑感>

 

☆2.0。まーーた白人がイキリ散らかしてしまったか。もう飽きたよ。