「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」(2024年春配信)第1話 感想 | 深層昭和帯

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原作:西﨑義展、総監督:福井晴敏、監督:ヤマトナオミチ、制作:studio MOTHER。

 

 

第一話 銀河系大戦勃発の危機!ヤマト艦隊集結せよ!!

 

時に西暦2205年。ガミラス民族の移民先を探し求めたデスラーは、〈ガルマン〉という名の星へと辿り着いた。一方、地球では宇宙戦艦ヤマトが旗艦となる第65護衛隊が誕生。出航前の訓練に明け暮れる若きクルーのなかには、ヤマトへと険しい視線を向ける青年、土門竜介の姿があった。

 

<雑感>

 

記憶にない話だった。作品は2021年に劇場公開されたもののTV版らしい。この新シリーズは、劇場公開作を2本見たはずで、その後どうなったのかわからない。愛の戦士たちのTV版が見られるようだから、それくらいからおさらいした方がいいのだろうか?

 

とにかくこのシリーズも面白そうだから視聴していく。