「となりの妖怪さん」(2024年春作品)第4話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:noho、監督:山内愛弥、制作:ライデンフィルム。

 

 

第4話

 

有名人で魔王の山本から「会いたい」と連絡を受け、山本と話すことで自分の生き方を見つけたぶちお。新生活のために通い始めた自動車学校で、車のつくも神・ワーゲンと知り合いになる。一方、小学校では空の裂け目から雷獣が落ちてきて、大騒動が起こる。

 

<雑感>

 

都会にも妖怪が当たり前のようにいる世界か。妖怪と人間は、自然とその対立者みたいな構図で描かれることが多いから、こういうのはちょっと戸惑う。

 

妖怪のバックグラウンドをこの作品の妖怪に当てはめづらくなると印象が変わってくるはずだが、どうなんだろうなぁ。