「おまえの罪を自白しろ」(2023年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

水田伸生監督による日本のサスペンス映画。出演は中島健人、堤真一、池田エライザ。

 

 

<あらすじ>

 

政治家一族の宇田家の次男・宇田晄司は建築会社を設立するも倒産し、あえなく政治スキャンダルの渦中にいる国会議員の父・宇田清治郎の秘書を務め、煮え切らない日々を送っていた。

 

そんなある日、一家の長女・麻由美の、まだ幼い娘が誘拐された。犯人からの要求は身代金ではなく、「明日の夕方5時までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」という清治郎への脅迫。それは決して明かすことが許されない国家を揺るがす”罪”だった…。

 

<雑感>

 

☆2.0。政治家の描き方がステレオタイプすぎて見てて恥ずかしくなる。