「アイコン・オブ・ビトレイヤル スター女優が仕掛けた罠」(2022年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

アナリー・ブア関t区によるイギリスのミステリー映画。出演はイザベル・ネスティ、エド・キーツ、フローレンス・ハーベイ。

 

 

<あらすじ>

 

女優のレイドが、自身のキャリアを語る取材を受けようとしている。しかしその前に彼女は、べっとりと血がこびりついたカービングナイフをインタビュアーの目の前に差し出し、何が起きたのかを語り始めていく。

 

当時の彼女は人気低迷中で、代理人のクイントンとともに返り咲くべく、売り込みを続けたものの、埒があかなかった。ついには過去に自分の役を奪われたクイントンが代理人を務める新進若手女優ペネロペと継母役で共演しなければならなくなる。

 

しかし意外にも2人は気が合い意気投合。しかしクイントンの思惑により、マスコミに犬猿の仲と書かれてしまう。さらに製作総指揮の1人の鶴の一声により、レイドは降板させられ、売り出し中のキャシーを代役に立てた事実を知る。

 

<雑感>

 

☆0.5。とんだ学芸会だったわ。何もかも素人丸出し。