「スターゲイト:真実のアーク」(2008年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

ロバート・シー・クーパー監督によるカナダ・アメリカのSF映画。出演はベン・ブラウダー、アマンダ・タッピング、クリストファー・ジャッジ。

 

 

<あらすじ>

 

宇宙を救う唯一の鍵は、オーライへの信仰を消し去る力を持った「真実の箱(アーク)」。SG-1はアークを探しだすため惑星の探索を開始するが、それはオーライの銀河にあった。スーパーゲイトを通り、オーライの銀河へと飛び込んでいくSG-1に、何故か仲間であるはずのIOAの刺客がSG-1に牙を剥く。

 

<雑感>

 

この作品って10シーズンのテレビドラマの最終章みたいなものらしい。ドラマ版を見ている人間と見ていない人間でめちゃくちゃ温度差があるやつだな。オレたち夫婦はドラマ版を見ていないのでさっぱりわからなかった。

 

☆3.0。キャラクターの紹介をしないんだよね。「知ってるでしょ」って感じで話が進んでいく。