「ダンジョン飯」(2024年冬作品)第14話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:九井諒子、監督:宮島善博、制作:TRIGGER。

 

 

第14話 シーサーペント

 

迷宮からの帰還を決断したライオス一行。一方、時はしばし遡り、またしても全滅していたバブルーのパーティーは、運よくタンスによる蘇生を受ける。しかし食料を失い、やむを得ず撤退の途に就いていたその道中、霧の中で魚人の襲撃に遭う。カブルーは襲いかかる魚人たちの行動に、ある既視感を持つ。

 

<雑感>

 

ライオスが迷い込んだ絵画の中の世界がこの迷宮にかかった呪いの原点になっていて、その呪いを解くと望みは思いのままにってことか。2期は1期と雰囲気が変わりそうな感じだな。魔物を食うのは一緒なんだろうけど。