「欲情のアマゾン川」(2022年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

セルジオ・マチャド監督によるブラジルの官能映画。出演はソフィー・シャーロット、ダニエル・デ・オリヴェイラ、ガブリエル・レオーネ。

 

 

<あらすじ>

 

美しく神秘的なアナイラと恋に落ちたダルベルトは警察官を辞め、アマゾン川で人や物を運ぶ商業船を購入し、家族で運航業を営むことに。新婚の2人はダルベルトの兄弟2人と実家で暮らし始めるが、生活を立て直す為にダルベルトが1ヵ月間、別の仕事で家を離れることに。しかし、ダルベルトが留守の間、兄弟2人もアナイラに禁断の欲望が芽生えてしまう。

 

<雑感>

 

☆1.0。アマゾン川の中でピラニアに食われながらプレイするのかとワクワクしていたのにとんだ期待外れだったぜ。