「七つの大罪 黙示録の四騎士」(2023年秋作品)第21話 感想 | 深層昭和帯

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原作:鈴木央、監督:小平麻紀、制作:テレコム・アニメーションフィルム。

 

 

エピソード21 - 〈黙示録の四騎士〉VS 混沌の使徒

 

アーサーの刺客としてリオネスに現れたのは、16年前の聖戦でメリオダスらと死闘を繰り広げた〈十戒〉のガランとメラスキュラ。一方、〈十戒〉が囮だと推測し、アーサーの真の狙いを探ろうとするメリオダス。破壊の限りを尽くさんとするガランとメラスキュラの前に、〈黙示録の四騎士〉が集結する。

 

<雑感>

 

両国との間に何があって対立しているのか。かつては一緒に戦った仲間なのに。エクスカリバーが何か悪い作用を及ぼしているのか?