「道産子ギャルはなまらめんこい」(2024年作品)第7話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:伊科田海、総監督:湊未來、監督:星野美鈴、制作:SILVER LINK. × BLADE

 

 

だい7わ 期末試験はなまらゆるくない

 

祖母の四季楓から期末テストで十位以内に入れない場合東京に帰らせる、と言われ思い悩む翼のもとに現れたのは、怜奈だった。行き詰まっていた翼は、学年一位の頭脳持つ彼女に勉強を教えてもらうことに。図書委員でもある怜奈の提案で、図書準備室で二人きりで勉強会を開くことになった。勉強会の後、怜奈は「ご褒美」が欲しいと言い出した。その「ご褒美」とは…?そして、翼と怜奈の親しげな様子を目の当たりにした美波は、胸の中にわずかな違和感を感じていた。

 

<雑感>

 

学年10位がそんなに大変だったのか。もっと頭がいいのかと思ってたわ。