「七つの大罪 黙示録の四騎士」(2023年秋作品)第17話 感想 | 深層昭和帯

深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:鈴木央、監督:小平麻紀、制作:テレコム・アニメーションフィルム。

 

 

第17話 リオネス王

 

ランスロットと共にリオネス王国にやってきたパーシバルたちは、その街並みや異なる種族が行き交う様に圧倒される。一行は王様に謁見すべくリオネス城へと赴くが、運悪く不在の上、いつの間にかパーシバルまでいなくなっていた。その頃、一人で町を散策していたパーシバルは、とあるトラブルに巻き込まれていた。

 

<雑感>

 

2クールで終わるのかと思っていたが、これはかなり長くなりそうだな。まだ話の序盤にしか見えないもんな。面白いから最後まで付き合うけど。キャラクターが可愛いんだよな。