「キングダム 第五シリーズ」(2024年冬作品)第4話 感想 | 深層昭和帯

深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:原泰久、監督:今泉賢一、制作:ぴえろ、スタジオサインポスト。

 

 

第4話 副長の責任

 

樹海地帯の中央にある巨大な丘を巡り、両軍による陣取り合戦が始まった。飛信隊は信が宣言した「中央丘横まで軍を進める」ことを最低条件に戦いを進めてゆくが、そんな飛信隊の目の前に、流れる川の対岸に陣取った敵軍が立ちはだかる! 河了貂は、師である天才軍師・昌平君(しょうへいくん)も「無手」と断言する“橋も舟もない渡河の戦い”を攻略するため、作戦の“要”となる重要な役割を最古参の副長・渕(えん)に任せる。

 

<雑感>

 

渕さんがーーwww

 

モブキャラで残っているだけだと思っていたのに、ここへきてまさかの主役ww これは死ねませんな。