「戦国妖狐」(2024年冬作品)第4話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:水上悟志、監督:相澤伽月、制作:WHITE FOX。

 

 

#4 迅火と人間

 

闇・ぐらぐら様との戦いのさなか、野禅が放った闇喰い人・雷堂斬蔵が乱入してきた。風を操る魔剣・荒吹を駆使する斬蔵に対して、互角の戦いを展開する迅火だが、やがて霊力ではなく技のみで押し通す斬蔵に敗北を喫してしまう。一方、迅火の命までは奪わなかった斬蔵だが、断怪衆から確実に殺すことを要求される。斬蔵からの果たし状を受け、迅火は再度戦うことを決意する。

 

<雑感>

 

攻撃技を叫びながらのバトル。複雑な人間関係。シリアスとギャグ。こういうのを求めているんだよな。個人的に好きな作品。例の気持ち悪いロボットアニメは切った。