「NieR:Automata Ver1.1a」(2023年冬作品)第3話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

監督:益山亮司、制作:A-1 Pictures。

 

 

Chapter.3 break ti[M]e

 

▶▶ポッド042より報告 ヨルハ機体2Bと9Sは、機械生命体の襲撃を受けていたレジスタンス集団を救出。<リリィ>と名乗るレジスタンス部隊のリーダーより、彼らの居住地であるレジスタンスキャンプへの案内を受ける。キャンプ滞在中にレジスタンスメンバー<ジャッカス>より、機械生命体の特殊個体に関する情報を取得。本情報は、2B・9S両名に課されている調査任務と同内容であると判断。ジャッカスと共に砂漠地帯での探索を開始する。

 

<雑感>

 

アンドロイドたちが「人類」と呼ぶものが、「人間」のことじゃなかったとわかって驚いた第3話。一方で機械生命体たちは何らかの事情で人間を模して人間になろうとしている。もしくは、自分たちが人間であるかのように振舞っている。

 

面白い展開に嫁と盛り上がっていたのに、放送は延期になってしまった。

 

それは仕方がないとして、いまはアマゾンの映画が尽きた状態なのでアニメなどを見ております。映画の感想記事は、アマゾンかDNNのウォッチリストが埋まってきたら再開します。