「戦国妖狐」(2024年冬作品)第2話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:水上悟志、監督:相澤伽月、制作:WHITE FOX。

 

 

#2 灼岩

 

闇と戦う霊力僧兵集団「断怪衆(だんがいしゅう)」。迅火、たま、真介の3人は、成り行きで彼らとともに闇・灼岩と戦うことに。灼岩の暴走の理由に疑問を感じたたまたちは、その正体が断怪衆総本山の実験によって生み出された、霊力強化改造人間だったことを突き止める。戦いの末に灼岩を人間の姿に戻した3人は、断怪衆の悪行に灸をすえるべく、総本山に殴り込みをかけることに。

 

<雑感>

 

断怪衆は闇を叩く集団なのだから、いずれその闇と戦うために共闘する流れだろうか? まだ始まったばかりでラスボスが何なのかわかっていない。