「百千さん家のあやかし王子」(2024年冬作品)第1話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:硝音あや、監督:ボブ白旗、制作:ドライブ

 

 

其ノ一 百千さん家のあやしい人々

 

赤ん坊の頃に両親を事故で亡くし、施設で育ってきた、百千ひまり。そんなひまりの16歳の誕生日に突然、亡くなった両親からの遺言状が届き、「百千家」を相続することになる。いざ、地図を頼りに百千家に辿り着くと、そこには葵と名乗る謎の少年のほかに紫、伊勢と呼ばれる先住人が…!ひまりは彼らに「百千家の主は葵だから出ていけ」と言われてしまい……!

 

<雑感>

 

この作品は昨日か一昨日に始まったかもしれない。見逃していた。

 

施設で育った孤独な少女ひまりが、16歳になって死んだ親から田舎の屋敷を相続する。その家はお化け屋敷で、妖たちが暮らしていた。ひまりと妖たちの共存が始まる。そんな感じ。

 

まだ始まったばかりなので展開は不明。