「汚れたレオタード」(2019年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

マイケル・プレイスラー監督によるアメリカのドラマ映画。出演はアリ・マイケル、チャーリー・ヒメルスタイン、オリヴィア・ルッカルディ。

 

 

<あらすじ>

 

ボルティモアの専門学校でダンスを学ぶセシリア。夢を追いかけ、友人も思い出も全て置いて故郷のニューヨークを飛び出してきた。しばらくして、目立った実績も残せず落ち込んだセシリアは帰郷を決意する。

 

久しぶりに再会した友人たちは自分の生きる道を見つけ、新しいコミュニティを築いていて眩しい。惨めな自分の存在に嫌気がさしたセシリアは、DJとして活躍する人気者のトムとすがる様に肉体関係を結ぶ。

 

だがそれくらいではどうにもならなず、何も得られないままだった。

 

<雑感>

 

☆1.0。とんでクソ映画だった。やる気のないクソ女がダラダラしてるだけ。