ケンダル・ミラー監督によるオランダのドキュメンタリー映画。
<あらすじ>
慢性的な楽観主義者のジョンが、完全に死ぬ前に太平洋岸を見るというダリルの夢を実現するために、実験バイクでクロスカントリーロードトリップに乗り出すことで、意地悪な年上の友人ダリルからの肯定を必死に求めたとき、導火線に火が点いた。まれな症状により残りの視力を失います。
<雑感>
爺さんふたりがバイクで旅をする映画。字幕がないので英語で鑑賞したが、ふたりはオランダ人だ。オランダ人が母国語を捨てたって本当だったんだなって。
☆3.0。ところどころ聞き取れなかったが、まぁ、やってることを見れば大体わかる。