「香港2019 あの時、何があったのか」(2021年作品)感想 | 深層昭和帯

深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

日下部正樹監督による日本のドキュメンタリー。

 

 

<あらすじ>

 

香港が生んだ英雄、ブルース・リーが残した「水になれ」の言葉の如く変幻自在、リーダーなき抗議活動と呼ばれた。香港の街を埋め尽くした2019年6月の100万人、200万人デモ。抗議活動の大きな転機となった立法会突入。圧倒的な警察の暴力を前に過激化するデモ隊たち。自らの退路を断つ形となった大学占拠と攻防。そして11月に行われた区議会選挙での民主派の圧勝。デモ隊に香港の“国歌”と呼ばれた歌の成立過程は。抗議活動は市民の勝利に終わったかに見えたのだが…。

 

<雑感>

 

TBSのドキュメンタリーらしいけど、北朝鮮人ばかりのTBSが何を言っても説得力がないだろ? 共産党が世界にはびこっているのはお前らの仲間のせいだろうが。

 

☆0.0。何の価値もない。