「ディーバ:ジュリー・アンドリュース」(2023年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

アフシーン・フセイン監督によるアメリカのドキュメンタリー番組。

 

 

<あらすじ>

 

ジュリー・アンドリュースは、70年以上にわたるキャリアを通じて数多くの賞を獲得してきました。クリスタルのような魅力と、女優としての計り知れないスキルを備えたジュリー・アンドリュースは、すべてを兼ね備えた女性でした。

 

<雑感>

 

ジュリー・アンドリュースは、「メリー・ポピンズ」の人。あの映画を知らない人っているのだろうか? 最近の若い子は知らないのか? 彼女もブロードウェイで活躍した女優。舞台から映画からアニメの吹き替えまで。特に若いころのミュージカル作品は一級品。「サウンド・オブ・ミュージック」は公開当時の若者に大きな影響を与えた。当時はまだ牧歌的だったからな。

 

☆3.0。これも楽しめた作品であった。