イギリスのドキュメンタリー。
<あらすじ>
デニス・アンドリュー・ニルセンは、1978年から1983年にかけてロンドンで少なくとも12人の若者と少年を殺害したスコットランドの連続殺人犯であり、死体愛好家であった。私たちはデニスの心理を掘り下げ、何が彼をそのような残酷な死体愛好家および殺人者に変えたのかを理解しようとします。
<雑感>
英国の殺人鬼デニス・アンドリュー・ニルセンの人生から犯行の動機を探る内容。動機を探るのは重要なことであろうが、「持って生まれたサイコパスなど常人には理解できないし、しなくていい。理解できるはずがない。
☆3.0。死体愛好家の心理を理解してどんないいことがあるというのか?