ロス・ボヤスク監督によるイギリスのアクション映画。出演はステュワート・ベネット、ゲイリー・ダニエルズ、アンナ・シェイファー。
<あらすじ>
元傭兵のジョン・ゴールドは、かつて親交のあったダニエル・メイソン軍曹と彼の両親、ダグとエティが何物かに惨殺されたことを知り、真実を探る決意をする。かつて暮らしていた町=ディヴォーションに舞い戻ってきたジョンは早速酒場で聞き込みを始めるが、何故か地元の住民は事件に関わることを怖れている。
酒場で知り合ったサンドラの協力でジョージ・ハッチャー軍曹率いる特殊部隊の精鋭チームがこの件に関わっていることを知ったジョン。ハッチャーらは任務の過程で大量のヘロインを手に入れ、人生を狂わせたのだった。ジョンは陰謀を食い止めるべく、組織に自ら手を下し復讐を果たしていく。
<雑感>
これは今日の昼に見た作品。明日はホラー映画の感想記事になる。
イキリ散らかした白人が暴れるだけのクソ映画。こんな内容を金掛けて撮る意味がわからない。
☆2.0。元傭兵だの、元海兵隊だの、元SWATだの、ただの暴力装置では?