「アウトレイジャス 最も危険な男」(2018年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

ロス・ボヤスク監督によるイギリスのアクション映画。出演はステュワート・ベネット、ゲイリー・ダニエルズ、アンナ・シェイファー。

 

 

<あらすじ>

 

元傭兵のジョン・ゴールドは、かつて親交のあったダニエル・メイソン軍曹と彼の両親、ダグとエティが何物かに惨殺されたことを知り、真実を探る決意をする。かつて暮らしていた町=ディヴォーションに舞い戻ってきたジョンは早速酒場で聞き込みを始めるが、何故か地元の住民は事件に関わることを怖れている。 

 

酒場で知り合ったサンドラの協力でジョージ・ハッチャー軍曹率いる特殊部隊の精鋭チームがこの件に関わっていることを知ったジョン。ハッチャーらは任務の過程で大量のヘロインを手に入れ、人生を狂わせたのだった。ジョンは陰謀を食い止めるべく、組織に自ら手を下し復讐を果たしていく。

 

<雑感>

 

これは今日の昼に見た作品。明日はホラー映画の感想記事になる。

 

イキリ散らかした白人が暴れるだけのクソ映画。こんな内容を金掛けて撮る意味がわからない。

 

☆2.0。元傭兵だの、元海兵隊だの、元SWATだの、ただの暴力装置では?