UFOに関する議会での集中審議を行っていたメキシコ政府が、宇宙人の死骸を公開した。
河童じゃねーか!
おいたわしや、河童どの。なんという変わり果てた姿で発見されたものかwww
こうしたミイラは日本にも数多く存在する。河童のミイラ、人魚のミイラ、鬼の頭、腕。だがそれらはすべて江戸時代にタイで作られたもので、当時のタイの輸出品のひとつ。江戸時代の好事家たちが喜んで仲買人のオランダ人から買い求めた。
それっぽく作ってあった河童のミイラと比べて、非常に雑な作りである。どう考えても関節がおかしい。可動域がわからない。材質は紙粘土かなどと嫁とふたりでゲラゲラ笑いながら突っ込みまくり。メキシコ人から尻子玉さえ抜いておればこんな姿にならなかったものの。
せめて肘と膝はもうちょっとリアルに作れなかったのかと。仕事が雑すぎるぞメキシコ人。
そんなわけで、腹を抱えて笑ったわけでした。こんなものを真面目に検証しなくていいぞ。頭部など雑すぎて話にならん。