「スペース☆ダンディ(シーズン2)」(2014年秋作品)第13話・最終回 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

監督:渡辺信一郎、制作:BONES、キャラクターデザイン:伊藤嘉之。



第13話「ネバーエンディングダンディじゃんよ」

ついにダンディはゴーゴル帝国に捕らえられた。ダンディの身体にある未知の粒子パイオニウムがゴーゴル帝国に渡ると大変なことになることから敵対者であるジャイクロ帝国は総攻撃をかけてダンディを奪い返すことになった。

ダンディはスカーレット、ハニー、ミャウ、QTに助けられた。彼は超巨大兵器を阻止するためひとりでロケットに乗った。そして宇宙を終わらせて特異点となった。そしてまた誕生した新しい世界でも彼は宇宙人ハンターのダンディになった。

<雑感>

終わった。なんだかパロディのパロディって元ネタの元ネタを知ってるってことだから、気分的に盛り上がらんな。人によるのだろうが。