鈴木隆央監督による日本のドラマ映画。出演は山本圭壱、上中丈弥、あやまん監督。
<あらすじ>
年に一度、七夕にしか会えない織姫と彦星が、ズルしてでも愛し合う日『裏七夕』。高校生だった純一と正と泉は、想像を超えるような未来のために、短冊に願いを描いた。しかし2018年現在。40歳を目前にした3人は、想い描いた未来とはかけ離れた現実の渦中にいた。もう一度あの夜に戻りたい。
<雑感>
☆1.0。なぜ日本の大人は朱夏、白秋、玄冬をまともに生きず、醜く青春ごっこをしたがるのか?